経営者のみなさま。
会社の課題を、一気に解決するなら
周年イヤーを迎える今がチャンス!
社員の
モチベーションを
UPしたい!
企業のビジョンや方向性が明確に伝わるデザインで、社員ひとりひとりの満足度向上と離職率の低下を実現。優秀な人材獲得・育成に、弊社独自のノウハウで強力にサポートします!
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業績を
向上したい!プロモーションやブランディング、販売促進などの課題解決方法のひとつとして、周年記念事業をご提案。企業・団体としての「価値」を伝えるデザイン力で最大限にサポートします!
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企業の向上と
発展を実現したい!サービスや商品の良さを最大限に伝えるデザインは、顧客からの信頼・評価や企業のブランド価値を向上させるだけでなく、社員ひとりひとりのモチベーションアップにも繋がります!
例えば、こんなことでお困りではないでしょうか?
採用コスト・離職率の課題
昨今、企業様の採用コストの高騰が叫ばれております。新規でハローワークやポータルサイトからの採用が厳しく人材が集まりにくくなっており、信頼性の高い人材を人材会社を通じての採用は、コスト面で苦慮している企業様も少なくないようです。採用コスト高騰を放置したままだと経営にも影響を及ぼすことになります。新規採用の低下、人材不足による生産性低下、お客様への信頼低下など、負のスパイラルに陥る可能性もあります。リクルートの「就職白書2020」によると2019 年度の新卒採用単価は93.6 万円、2018 年度は71.5 万円と、たった1 年で20 万円も増えています。中途採用コストはもっと高く、2019 年度で103.3 万円、2018 年度で83.0 万円です。
●2019 年度新卒採用および中途採用1人あたりの平均採用コスト
採用コストに関する問題を解決すると?
◎企業として社内社外から大きな信頼を得ることができ、安定経営につながります。
◎経営者はもちろん、従業員の幸せな生活・未来を守ることができます。
もし10人離職すると、それだけで1,000万円の損失です。
想像してみてください。
利益が1,000万円あったら何ができるでしょうか?
採用コスト問題を回避するには?
採用コストを下げるという方法もありますが、人材不足で採用市場の競争が激化している現在、現実的ではありません。それならば、従業員との深い信頼関係を築き、離職率を下げることが重要です。従業員の長期定着率が上がれば、逆に採用コストを下げることが可能となります。従業員の長期定着こそが、会社との信頼関係、業務の質や効率や愛社精神の向上も見込まれ、採用コストの課題解決につながるのです。
どうすれば実現できるか?
課題解決型の「周年事業」の実施です!
なぜ周年事業なのか
多くの企業様は前述での取り上げた採用コストをはじめ、様々な課題を抱えております。例えば外部に向けてのキャンペーンに関して予算・時間の不足もあり、消化不良のまま終了してしまった。また、コミュニケーションの問題によりチームでうまく連携できず、事案が未解決のままだったり。社内で常時解決にあたっていますがなかなか結果に出ない企業様も多いようです。部門毎や担当別に動いているプロジェクトのようにバラバラに課題に取り組むのではなく、全社的に迎える周年に向けた事業として、一丸となって問題意識を共有し、課題解決に取り組むことで、次の10年に向けた足場を固められるようになります。「周年事業」の旗の下、一気に経営課題解決へ。周年イヤーを迎える今がチャンスなのです。
課題解決型「周年事業」を実施なら
周年記念事業を開催したは良いけれど…
プロジェクトメンバーの連携が上手くいかず、社内のコミュニケーションに不安を残してしまったり、予算の都合や過度な周囲への忖度で開催してしまい、ただ大きな予算を使っただけで大きな成果を残せないケースも少なくありません。しかし、私たちはこれまで何社もの周年記念事業をサポートさせて頂いた中で、上手くいく周年記念事業の事例をいくつも持っています。
周年事業で
課題解決した会社の事例を
手に入れませんか?
企業・団体の節目である周年のタイミングに、
「新商品の拡販」「ブランディングの再構築」
「社内外のコミュニケーション促進」などを戦略的に実践。
今なら周年事業で、課題を解決した会社の事例資料をプレゼント。
きっと御社の役に立つはずです。
私たちが手がけた、周年事業プロデュースの
実績の一例をご紹介します。
【イベント実施の効果】
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社員・家族の綿密化
社への理解の向上 -
社外への事業アピール
会社のブランド力向上
日頃会社のために頑張っている社員の皆さまのために、イベントを企画してみてはいかがでしょうか。例えば音楽コンサート。心安らぐ音楽に癒される時間は、きっと社員の皆さまの明日の活力になります。
- 【コンサートチラシ】
- 【コンサートチケット】
【株式会社シバタインテック様】
2020年に創業90周年を迎えた医療機器卸商社。音楽コンサートイベント「シバタ・クラシックス」を合計4回開催。社員、ご家族、医療関係者さまを無料招待。またFM仙台とのタイアップでラジオ番組(服部百音コンサート)を制作。番組視聴者にチケットプレゼントも実施。改めて社内コミュニケーションの活性化、並びに会社への理解度、お取引先様への事業アピールにも繋がり、社内外から大変好評をいただきました。(下記にも関連記事)
- コンサートイベント/2022年9月〜2023年1月(仙台市2回、山形市1回、郡山市1回)
- ラジオ番組放送/2023年1月22日( Date fm )
【CI・VIのリニューアルの効果】
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社員のグループ所属への
意識向上 -
社外への事業アピール
会社のブランド力向上
企業の顔であるロゴはとても大切です。古めかしいロゴは歴史を大切にしているイメージの一方で、「今」を感じづらいものになってしまいがちです。周年のタイミングは、CI・VIのリニューアルをする良いきっかけとなります。ロゴのリニューアルによって、「歴史ある会社」として認知が向上し、クライアントや地域から信頼も高まります。
- 【ロゴマーク】
【旭日税理士法人様】
2003年に創業20周年を迎えた税理士法人事務所。税理士業務に留まらず、弁護士、法務士、会計士業務など専門分野、営業所を拡大してきました。創業20年を迎え、大きくなった旭日グループを再度、顧客、社員に再認識してもらい、社員の所属意識を高める為にもロゴマークを一貫性のあるデザインで、提案させていただきました。
- ロゴマークのリニューアル(グループ各社)
- 社内ツールのご提案(名刺・封筒など)
【自社ブランド広告の出稿の効果】
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従業員の
愛社精神醸成 -
社外への事業アピール
会社のブランド力向上
周年をきっかけに、会社のマインドの部分にフォーカスしてみませんか。そのことを噛み締め、初心に帰ると同時にステークホルダーに対し、改めてこの会社がどのような想いで皆さまと関わりたいかをアピールでき、広告費以上のリターンを生み出すことが可能です。
【周年ロゴマーク】
2022年に創業50周年を迎えた写真事務所。先代の社長が、学生の頃から使っていたカメラをはじめ、創業当時に使用していたカメラをメインビジュアルにし、歴史の流れや重さを表現。エモーショナルなコピーと共に、お得意様への感謝をお伝えしました。また、カメラレンズ絞りをモチーフにしたオリジナリティのある50周年マークも作成しました。
- 毎日新聞 2022年12月6日掲載 全5段
【自社WEBサイトや動画制作の効果】
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社員のグループ所属への
意識向上 -
社外への事業アピール
会社のブランド力向上
ロゴ同様WEBサイトも企業の「顔」と言えるでしょう。時代に合ったシンプルで洗練された、使いやすいWEBサイトや動画は、躍動感とフレッシュなエナジーを感じさせてくれます。特に歴史ある会社の場合、古いコンテンツがツギハギになって分かりづらいサイトになっていることがあり、周年を機に整理することで、改めて取引先・お客様と関係が深まることも期待できます。
- 【音楽イベントWebサイト】
- 【建築会社10周年記念ムービー(5分)】
【制作物でメッセージの発信の効果】
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エンゲージメントの向上
離職率の低減 -
社外への事業アピール
会社のブランド力向上
組織内の意思疎通を円滑にするため、「インナーコミュニケーションの活性化」も必要です。全社員が共通の目的意識を持てるようなメッセージを発信する制作物により、団結力が深まります。これにより、社内のコミュニケーション向上や、離職率が下がることで採用コストも下がり、熟練した社員が増えることで生産性が向上など期待できます。
- 【ブレイン・ワークス株式会社 50周年新聞広告】
実際にプロデュースさせていただいた
「当社のお客様の声」
創業90周年記念コンサートイベントシバタ・クラシックス開催にあたって~2023年1月22日(日) Date fm ラジオ番組「 服部百音コンサート」 社長インタビューより~
柴田 清孝様
ナレーター(以下Q):今回「シバタ・クラシックス服部百音コンサート」をエフエム仙台と共に主催者として企画段階から協力頂きました株式会社シバタインテックの代表取締役社長柴田清孝さんにお話しをお伺いいたします。柴田社長、よろしくお願いいたします。
柴田社長(以下A):シバタインテックの柴田です。よろしくお願いします。
Q:さて、早速ですが、タイトルの「シバタ・クラシックス」という企画の意図を教えてください。
A:当社は、2021年におかげ様で創業90周年を迎えることができました。90周年の感謝の想いを現在まで当社を支えていただき、お世話になった皆様と一緒に分かち合うこと、そして地域社会に向けて貢献できることは無いかと考え、コロナ禍で大変なこの時期ではありますが、アートの力で少しでも皆様に心安らぐ時間をお届けできないかと考え、企画開催に至りました。
Q:このシリーズはいつからですか?
A:2022年の8月から4回シリーズでコンサートを企画して参りました。シバタの「シ」にちなんで、ショパンの曲を集めたコンサート、シバタの「バ」にちなんで、バーンスタインとバッハのアカペラコンサートシバタの「タ」にちなんで、タイスの瞑想曲を中心としたコンサートを東北で活躍するアーティストと共に、当社事業エリアである仙台、山形、郡山で開催いたしました。
Q:かなりユニークですね。
A:そして、最後は世界的に活躍する新進気鋭のヴァイオリニスト「服部百音さん」に、希望の持てる、未来への想いを込めて演奏をお願いしました。
Q:最後に柴田社長からメッセージを。
A:シバタインテックは基礎研究分野から医療・介護現場における消耗品や機器の販売を中心とした総合商社でございます。医療に関わる会社として、コロナ禍において医療現場で奮闘されている医療従事者の皆様に敬意をこめて、そして、これからも皆様のクオリティオブライフを支える企業でありたいと思っております。これからも地域において必要とされる企業として活躍していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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コンサートの様子
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出演者と柴田社長(写真右奥)
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周年事業で
課題解決した会社の事例を
手に入れませんか?
このページに書かせて頂いた事は事例のほんの一部です。
もしご希望でしたら、各事例の具体的な準備の流れや
プロジェクトの構築について
詳細を個別にまとめた資料をお送りできます。